昔、家の近くのDQN高校で、生徒のM子さんがクラスメイトからの壮絶なイジメを苦に、踏み切りで飛び込み自殺。 
クラスメイトはそれを自慢話のように語ったり、笑いのネタにしていたらしい。

ある朝、イジメの大親分であるS子がホームで電車を待っていると、 
おおよそギャルギャルしいS子とは面識が無いであろう、ガリガリの進学高校へ通う地味で大人しいL子さんが、
無表情でフラフラっと寄ってきて、電車が入ろうかという線路側にS子を突き落とした。
S子は危機一髪電車から逃げ、怪我は殆ど無かったが、
ホームのL子さんを見上げて「ギャー!!」と叫んで倒れ、それっきり正気に戻っていない。 

L子さんは警察に連れて行かれ取調べを受けるも、 
「改札をくぐった時からパトカーを降りるまでの記憶が全く無い」の一点張り。 
やはりS子とは一切面識が無く、カツアゲなどの被害も無かった事も証明された。 
それでは、M子さんにかわって復讐しようとしたんじゃないか?と思われていたんだけど、M子さんとの面識も無い。
でも、M子さんが駅で転んでぶちまけた荷物を、通りすがりのL子さんが一緒に拾ってあげた事が一度あったらしい。
当然お互い名前も知らない。
ただL子さんも、学校で同じ学年の男子生徒ほぼ全員から、進学高校式のイジメにを日常的に受けていたいた上、 
男性教師からも酷い差別をされていたという、共通点があるんだよね。
そうそう、因みにこの事件が起きた日は、M子さんの49日だったそうです・・・。 

これ何が死ぬほど怖いかってさ、 
S子の莫大な治療費や慰謝料なんかを、本当は全くの無実かもしれないL子さん家族払い続けるってこと。 
家売って、会社売って。
さらに、お母さんが悪い病気になったけど、お金がないから治療がまともに受けられないって・・・ 

という話を、風の噂で最近聞いた。合掌