投稿者: かえる


オチは特にありません
ただ自分が怖かったという話です

昨日友達の家に行く道中のことです
と言っても時間は23時頃、自分は自転車に乗っていました
目の前に同じ速度で走る女性の自転車に
しばらくついていく形になってしまったので
遠回りになるけど、分かれ道を女性と反対へ進みました
進んだ先は、少し広めの駐輪場と川に挟まれていて見通しの良い道
少し進んだあたりで後ろから
「気持ち悪い!」
という女の子の叫び声が聞こえ、自転車を止め振り返りました
声が聞こえた時は、さっきの女性がわざわざ追いかけて来て
自分に訴えたのかと思いましたが
振り返ってみると誰もいません
誰もいないのですが、目線の先に誰かいるという存在感を感じ
自転車のライトをそちらに向けると
透明な靄みたいなものが見えました
ワケが分からず固まっていると
タッタッタ
と子供が小走りする音共に靄がこちらに向かってきます
得体の知れない何かが近づいてくる恐怖
このままじゃ呪われる・取り憑かれるという恐怖に
パニックになりましたが
靄と音は自分の1メートル程横を通り過ぎて消えました

今まで霊というもの信じておらず、
いたとしても生きてる人間のほうが強いんだから
怖がる必要ないと思っていました
でもいざ体験してみるとそんな余裕を持つことは
とても出来ませんでした
ちなみに友達には話してません、とても怖がりなので