投稿者:夢


前提としてうちの家族は父は全くのゼロだが、母と弟はばっちり見えて聞こえる人、姉は全く見えないがしょっちゅう変なものを連れてくる、私はたまに聞こえたり見えたり感じたりと霊感体質が多いのと実家の家の周りには砂利が敷き詰めてあります。

私の実体験談の中の二つをお話ししたいとおもいます。恐怖体験というよりは不思議体験のお話しです。


私が中学の頃、夕飯時で母がキッチンで夕飯を作っているときに私と弟が居間でくつろいでいたのですがふと姉の名前を呼んでいる男の声がするのに気づきました。

そこは壁だったのですが、窓があったので弟も私も外から誰かが呼んでるのが聞こえてるのかな?と思い弟は居間で待機し私が外に確認に行きました。
窓のある方向は壁を挟んで道がありその向こうは池があるだけなので玄関から出て懐中電灯で辺りを照らしてみたのですが誰もいないし声もしないのです。
おかしいなぁ...と思いながら家にもどってきたら居間で待機していた弟が『誰だったの?』っと聞いてきたので
『誰もいなかったんだけど』と答えると
『えっ?ずっと呼んでるのにいないの?』と言い出し
居間にいくと先程の声は変わらずに呼び続けているのです。

弟のはなしでは私が外にいる間もずっと呼んでいたそうで、まだ呼び続けている声を母に聞こえるか聞きに行くと母にもばっちりと姉を呼ぶ声は聞こえていたようで外に人がいないことを伝えると、母は少し考えてから塩まいといでと私に塩を渡してきました。
私は外に出て窓のある辺りに向かって塩をまき家の中へと戻りました。
家にもどると声はもうしなくなっていました。
母が『姉がまた何処かから連れてきてしまったのだろう』と言うことですませてしまいました。
あの声の主はいったい誰だったのでしょうか...今でもそれはわからないままです。



私が高校生の頃の蒸し暑い真夏の日の夜。窓を全開にして子供部屋で従兄弟達と雑魚寝をしていた時のおはなしです。
従兄弟達を寝かしつけて真ん中辺りで一緒になって寝ていたのですが、真夜中に暑すぎて私は目を覚ました。
私の目の前にあった窓の外に200㎝以上はあるだろう白い人影がいました。
その窓は地面から130㎝位の高さにあり私が身長150㎝なので頭がギリギリ見えるくらいなのですがその人影は胸の辺りから上の方がばっちりと見えていたのです。

怖くてほんの一瞬眼をつむって開けてみるとそこにはもう人影はありませんでした。急いで窓の外をみてみたのですが誰かいた形跡も砂利を歩く音すら聞こえません。その日は怖くなってしまい布団にもぐって朝まで眠れませんでした。

そして月日は流れ弟の成人式の日、地元では各家で成人式のお祝いとして酒盛りがあるのですがちょこちょこ弟の休憩のためにちょこちょこ替わりに表にでていました。

姉を呼ぶ声がした方の窓の側を向いて壁に座っていたのですが、弟が休憩終わりと戻ってきたタイミングで二人してその窓を見たら...

なんと前に子供部屋で見た白い人影が走り去っていくではありませんか!

二人して窓から急いで外へ出て確認したのですが誰もいませんでした。←外へ出たさい弟と家の外を手分けして半周ずつしています。


実家はお化け屋敷なのか、はたまた連れてきてしまった何かがいついてしまっているのか私には検討とつきませんが...
いまだに白い人影をみ見たり家の中に入ってくる物音や足音など多数見聞きしています...