怖い話らぼ −怪談・都市伝説まとめ−

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カテゴリ: 意味がわかると怖い話

投稿者:みけ


あまり怖くないかもしれませんが、出来る限りわかりやすく書けるように頑張ります。


これは霊感の強いHちゃんとラーメンを食べに行った時の話です。

運転をしてたのは私で、Hちゃんは助手席に乗ってました。そしてお互いにくだらない話をして楽しんでました。

ラーメンを食べて帰る時に、Hちゃんにこのサイトの話をしました。


その時に話したのは有名な部類の話『俺たち友達だよな?』だったと思います。

その話をするとHちゃんにコンビニに寄るように言われてコンビニに寄りました。

Hちゃんは何も持たずに車から降りるとコンビニの中に入っていきました。


私は寒かったから車の中にいたのですが、妙に左の足首と二の腕が冷たくて冷え症かな?とか思いながら、たまに店内からコッチを見てくるHちゃんを観察してました。

あと、最初に車に乗った時から気になっていた事がありました。

何故かずっと後頭部の髪2〜3本をピンッピンッて引っ張られる感覚があり、アホ毛にしても風もないのになんでだろ?って思ってました。


Hちゃんが戻って来ると一言だけ言いました。


『で、どうだった?』


意味不明過ぎて理解出来ませんでした。


『その話の人は両足を白い手に掴まれて、みんなが逃げて戻ったら死んでたんでしょ?...でも、正直戻る方が怖いよねw』


その言葉で理解出来た気がしました。


『これ、足首と二の腕からくる冷え症じゃないの?』

『足首を掴んでいるのは髪が傷んだ三十代前半くらいの女の人。二の腕は黒髪でショートの目を見開いた女の人が掴んでる。指細くて羨ましい。あと三十代後半くらいの男の人がお前の頭に肘置いてる』


そんな状況の友達を見て笑ってるHちゃんは看護師目指してるだけあってメンタルが強いと思いました。


『この車、何人幽霊乗ってるの?』
『女性3人、男性3人』
『...それって』

『全部お前の背後霊。あ、1人は守護霊だよ』

『背後霊ってそんなに憑くの?』
『憑いてるじゃん。よく普通に生活できるね』


幽霊は信じるけど、そんな事をいきなり言われてもハッキリ見えないから信じられないのが本当のところです。

でも、言えることはHちゃんを家に送ったら自分は1人でこの車を運転するから凄く怖いって事ですね。


あと、怖かったのは『足首、3年くらい前からずっとその人に掴まれてるよ。何回祓っても戻ってきちゃう人だし』って言われた時でした。

15位 、「廃校の大きな鏡」

僕の澄んでいた地域にある廃校になった小学校には大きな鏡がある。
その鏡を深夜2時ちょうどに見ると怪奇現象が起きるという話を聞いて僕は夏休みに友達三人と行ってみた。

その小学校は山奥にある木造の学校の校舎で
壁はボロボロ、窓ガラスも半分以上割られていていかにも廃校という感じだった。

玄関を入るとカビとホコリの匂いが鼻にツンときた。

 
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14位 、「綺麗な女の人の肖像画」

ある日僕は学校の美術室の掃除当番だった。
早く終わらせて帰ろうと思い急いでいたら
一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた。
その絵はとても綺麗な女の人の肖像画だったが、少し不気味で目に特徴があった。
とても大きな瞳でこっちをみている気がした。

なんだか怖くなり急いで掃除を終わらせ帰った。


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13位、 「人身事故」


最近の話なんだけど、電車での人身事故を目撃してしまった。
私と小学四年生になる娘と二人で家から二駅離れたショッピングモールで買い物をした帰り道でのことだ。

私たちが駅のホームで電車の待ち時間に何気ない話をしていると、
30メートルくらい離れたところにサラリーマン風の男がふらりと現れた。
駅のホームにたくさん人がいる中でその人だけが他とは違う異様な雰囲気を放っていたからよく覚えている。



 

12位 、「わたしは このさきの へやに いるよ」

俺が小学6年のころの話。

俺がその頃に通っていた塾の帰り道に廃墟があった。
コンクリート造りの2階建てのマンション。
ガラスが半分以上が割れていて、トアも外れて壁もボロボロだった。
そんなんだから地元の人間でも、ほとんどこの場所に近づくことはなかったんだ。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。


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11位 、「エレベーターと女」


俺は8階に住んでいる 

仕事が忙しく帰りはいつも深夜だ 
にわか雨が肩を濡らすが気持ちいいくらいに思っていた。 
ただ、いつもは明るいはずのエレベーターホールがやけに暗く見えた。 
暗いのもすぐに理由がわかった。 
何本かの蛍光灯の1本が切れている 
今に始まったことじゃない。ココの管理人は仕事が遅い

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10位、 「赤い部屋」

ある女性は東京の大学に進学が決まり、
東京の安いアパートに一人暮らしすることなった。
安いといっても築10年くらいの駅近のアパート。綺麗ではなかったがその部屋には満足していた。
そんな部屋で生活をしてているうち、部屋の隅に小さな穴があいているのに気づいた。
その穴は隣の部屋に続いているようで、女性は穴を覗いてみた。

すると穴の向こうは真っ赤だった。 





9位 、「アトリエ」

10年程前の話。 

美術の教師をしていた姉がアトリエ用に2DKのボロアパートを借りた。 
その部屋で暮らしているわけではなく、絵を描くためだけに借りたアパート。 

せっかく借りてるのに住まないなんてもったいない! 
そう思った私は姉に頼み込んでその部屋で一人暮らしをさせてもらうことにした。 

一人暮らし初日。わくわくしながらアトリエに帰宅。 
 



8位 、「ストーカー」

ある街に一人暮らしをしている大学生の男がいた。 
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。 
夜遅くにアルバイトから帰ってくるとカーテンの位置やゴミ箱の場所などが微妙に変わっている気がするのだ。 
最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。 
男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど… 警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」 


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7位、 「幽霊を乗せるタクシー」

夜遅くに客からのクレームで会社に呼ばれた。
今の時間だとバスも電車もないから家までタクシー呼んだんだけど

その時のタクシーの運転手との会話

運「昨日近所のレストランで刃物持った男が暴れて逃げたらしくて僕らも注意するように言われたんですわ。もし乗せちゃっても気づかない振りして降ろしてから通報ってね。」
俺「こわいっすね〜。大阪でも物騒な事件がありましたしね〜。」
運「こわいね〜。でもまあ幽霊さん乗せるよりはマシですよ。あいつら無銭乗車するし事故を誘うし大変ですよ。」
 

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6位 、「事故を目撃してしまった」

男は帰る途中、事故に遭遇してしまった。
軽自動車がワゴン車に衝突していたようで、彼が見つけた時にはすでに人だかりができていた。
場所としてはごく普通の山道のカーブ。
急カーブというわけではないが何故かここでは良く死亡事故が起こる。
人通りがほとんどないからスピードを出しすぎてしまうのだろうか?
彼がここで事故を見たのは3回目だった。


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5位、 「公衆便所の落書き」

公衆便所に入った。和式だった。和式は嫌いだ。
でも、仕方ないのでしゃがんでみると、 
目の前に落書きがあって【右ヲ、ミロ!!!】と指示された。
なんだコレ?と思いながら右の壁を見ると【左ヲ、ミロ!!!】と書いてあって、
私はずいぶん命令口調で変な落書きだなぁ・・・・などと思いながらも
その通りに左を見てやると今度は・・・・


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4位 、「エレベーター」

私が住んでいる部屋はマンションの14階。そのためエレベーターは必須でした。
ある日、仕事が長引き夜遅くに帰宅した時、エレベーターに乗り14階のボタンを押しました。
ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプがパッと点灯しました。
 
『あぁ、誰か乗ってくるのか・・』
 
そう思った直後、慌てて2階3階4階5階とボタンを連打。
3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開ける
死に物狂いでエレベーターの外へ飛び出しました。


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3位 、「心霊写真」

彼女の誕生日に、家で友達4人を呼んで俺と彼女含めて6人で誕生日パーティーを開いたんだ。
誕生日パーティー自体はめちゃくちゃ楽しかったんだけど・・・
その時に家の中でみんなで記念写真を撮ったら、なんか変なものが映っちゃったのよ。
俺らの背後の押入れから見知らぬ女が真っ赤な目で真っ白い顔して顔を出して、こっち睨みつけてるんだよ。
これやべーじゃんってことで、霊能者に写真を鑑定してもらった。


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2位 、「心霊スポットのトンネル」

彼女と二人でで地元じゃ有名な心霊スポットに行った。
その心霊スポットってのは今では全く使われていないトンネルで、
昔は死亡事故がよく起きていたらしいんだけど、使われなくなった今は幽霊が出るって噂の場所になっている。
その日は台風が来ていてもの凄い雨だったんだけど、山奥のそのトンネルになんとかたどり着けた。
どれくらいすごい雨かっていうと大粒の雨がボーンネットに落ちる音で隣に座ってる彼女の声も聞こえないぐらいに。


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1位、 「無人のマンション」 


会社までの徒歩通勤時に取り壊し予定の無人マンションの近くを通るのだが、
そこは飛び降り自殺が多く、自殺者の霊の目撃情報も多い曰くつきマンション。
周りに街灯も少ないし夜はかなり不気味で怖い。

この間残業で帰りが23時頃になったときガクブルしながらそこを通ったんだが、
一瞬マンションの屋上に人影が見えた気がした。

「!?」
 

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〇おすすめの意味がわかると怖い話ランキングまとめ

 
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いかがだったでしょうか?

おすすめの意味がわかると怖い話でした。今では、まだ意味怖の数が少ないですがこれからも当サイトで扱う意味がわかると怖い話の数を増やしていこうと思っています。
増えてきてよりお勧めできる怖い話がありましたら、このおすすめの意味がわかると怖い話の記事に関してもその都度、最新になるように編集していこうかと思います。
また、オリジナルの意味がわかると怖い話を持っている方がいらっしゃいましたら、怖い話の投函口から投稿をお願いいたします。
 

投稿者 : 山神 凛


私のクラスにはアカネという生徒がいる。とても明るくて優しくてフレンドリーな子だった。

アカネは足が速いので、鬼ごっこをしてもすぐに捕まってしまうし、かくれんぼでは良い隠れ場所を知っているのかなかなか見つけられなかった。

でも、そんなアカネはクラスのみんなから無視されてる。今まで私としか喋ったことないし遊んだことがないのだ。

学校では、私はアカネの隣の席だ。みんなアカネに向かって喋ったり、ノートを貸したりする私を見ると、不思議そうに見つめてくる。先生も困った顔で見つめてくる。

そんな悪いことしてないのに……。

投稿者: 山神 凛


 〇〇駅から来たという若い女性が、溶けかかったアイスを片手に、汗だくになりながら落し物センターに訪れた。

落し物を見つけたと言って、新米の職員に御守りを差し出した。桃の花が刺繍されたピンクの可愛い御守りだった。

〇〇駅のホームに一箇所だけある、5つ並んでる腰掛けで見つけたという。御守りは、向かって左から2番目の腰掛けにあったという。

新米の職員はその御守りを預かった。そこに上司が来てこう言った。

「それ、絶対に処分するなよ」

その翌日の夜に、落し物センターに紺色の長袖のセーラー服と赤いマフラーを身につけた、三つ編みの女子学生が訪れ、新米の職員に言った。

「私の御守りはどこでしょうか?〇〇駅のホームで失くしました」

新米の職員は、預かったピンクの御守りを女子学生に差し出した。その拍子に、切れかかった御守りの角から、砂のようなものが少しだけカウンターにこぼれたのに気がついた。しかし、女子学生は気がつかず、にこりと微笑みお礼をして帰った。職員は、その砂を手拭いで拭いた。

次の日、今度は若いサラリーマンが、左手で扇子を扇ぎながら落し物センターにやってきた。彼が右手に持っていたのは、おととい女性が届けてくれたピンクの御守りだった。

サラリーマンはこう言った。

「〇〇駅のホームの向かって左から2番目のイスで見つけました。中に砂が入った紙包みが入ってたのですが、破けてるみたいです。ここに持って来た時には砂が全部こぼれていました。すみません」

翌日の夜、持ち主の女子学生は現れなかった。

上司がやってきて、新米の職員に言った。

「それ、もう中身ないから捨てていいよ」

10年程前の話。 

美術の教師をしていた姉がアトリエ用に2DKのボロアパートを借りた。 
その部屋で暮らしているわけではなく、絵を描くためだけに借りたアパート。 

せっかく借りてるのに住まないなんてもったいない! 
そう思った私は姉に頼み込んでその部屋で一人暮らしをさせてもらうことにした。 

一人暮らし初日。わくわくしながらアトリエに帰宅。 
くれぐれも戸締りに気をつけるようにと言われていたため帰ってすぐに玄関に鍵とチェーンをかけた。 

その後夕飯を作ったり本を読んだりして楽しく一人の時間は過ぎていく。 
気付くともう夜も更けていたため、もう一度戸締りをチェック、ガスの元栓も締め眠りについた。 

しばらくして、多分夜中の2~3時だったと思う。玄関がガチャっと開いた。 
どうやら姉が絵を描きに来たらしい。 

こんな時間に姉は頑張るなあと、ウトウトしながら思っていると、私が寝ている隣の部屋に入っていった。 
隣の部屋は画材やらキャンバスやら置いてある部屋。 

そこで、ブツブツ言ったりクスクス笑ったりしてる。 
うーん、やっぱり芸術家と怪しい人って紙一重だよなぁ、と、酷い事wを思いながらいつの間にか寝てしまった。 

朝、目が覚めると姉はもう帰ったようで居なかった。 
姉の絵に対する情熱は尊敬に値するよなぁ、と思いつつ出掛ける準備をした。 

玄関の鍵を開けようとしたときに、突然恐怖に襲われた。 
それ以来、私がそのアトリエに足を踏み入れることはなかった。

ある街に一人暮らしをしている大学生の男がいた。 

男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。 

夜遅くにアルバイトから帰ってくるとカーテンの位置やゴミ箱の場所などが微妙に変わっている気がするのだ。 

最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。 

男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど… 警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」 
と困っていると、

友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、 もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、 不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた。

やはり持つべきは友!これは良い案だ!と思った男は、早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。
 
アルバイトから帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある。
「これは期待出来る、 マジにストーカー写ってるかも…」と思いながらビデオの録画を止め、再生した。 

しばらくは何も写らなかった。しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。 

「え…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた。

「ヤッベー!写ってる写ってる ストーカー写ってる!!!!」と若干興奮気味に伝え、それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。 

「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」

今までコイツは何回も 来ていたのかと思うと、男は背筋が凍る思いだった。
「これで警察も動いてくれるなぁ」 と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。 

「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」などと友人と 喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。 

男は言葉を詰まらせた。 そこで部屋に入って来たのは自分だったのだ。 

そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める。そこでビデオは終わっていた。 

学生時代に住んでいたアパートの鍵はテンキーだったんだが、
夜中の3時頃に部屋で漫画を読んでいたら突然ドアノブをがちゃがちゃする音が聞こえた。

ビビったけど鍵かけてるし大丈夫だと思っていたらピッピッと暗証番号を押す音が聞こえ血の気が引いた。 

その当時テンキーの設定を変にいじってしまい 

Eというパネルを押すだけでロックが解除される設定になってて、ドアの向こうにいる奴が適当にボタンを押している内にロックが解除されてしまった。 

運よく普段めったにかけないチェーンをかけていたんだが、チェーンで開けられないにも関わらず、ドアを無理やり開けようと3分くらいガンガンやった後、静かになったので恐る恐るドアを開けて見たらもういなかった。 

すぐに暗証番号の事情を知っている友人に連絡を取ったが、部屋には来ていないし深夜だったので怒られた 。

そもそも普段から廊下を歩く音が余裕で聞こえるのに、そいつが去った時に聞こえるであろう足音が全く聞こえなかったのが怖かった 。


<解説はコメントの一番上>

私がテレビ局のアルバイトをしてた頃、GWで家族が高速道路使って渋滞にハマって何時間で目的地にたどり着くのかというお馴染みの企画を担当することになった。 

私はディレクターと目的地でAさん家族を待つことにし、Aさん家族の車にカメラを取り付け高速道路を走り、その後ろロケ車でついて行き映像を撮ることになった。

その後案の定、渋滞が発生した。 
渋滞が凄すぎるので、ディレクターとっさの判断で一般道に降りるようにAさん家族に連絡した。 

Aさん家族は「もうすぐ着きますよ。」と話した。 

後続車にも連絡したが誰も出ない。 

ディレクターは「あいつら何やってんだよ。」と呆れてた。 

その数分後、渋滞情報で大事故が原因と伝えられた。 

事故車はAさん家族の車だった。 
トラックが横からAさんの車を潰すように当たってきたのを後続車のカメラが捉えてたのだった。 

Aさん家族は即死だったとのこと。 

それを見ていた後続車のスタッフも巻き添えを食らったが、なんとか全員ケガですんだ。 

ディレクターは企画で家族が亡くなったことを悔やんだ。 

でも、ふとふしぎに思ったのが、その渋滞の後に電話で家族と話したこと。
 
Aさん家族の車に取り付けたカメラを確認したら事故の後に真っ暗な画面に電話が鳴っている音声が残っていた。

そして自分の声が聞こえその後に「もうつきました。」とAさんの声がありました。




 <解説はコメントの一番上>

僕たちは大雨で遊園地に行く予定がなしになったので、県内の有名な幽霊の出るトンネルに行こうという話になった。
そのトンネルは県内の端っこにあり車で一時間程度の場所にある。


この話にのってくれたのは、僕とAとBだった。
車でそのトンネルに向かっている途中、友達のCを拾い全員で四人で行った。
その日は寒く、車のエアコンをガンガンに効かせていた。

車はトンネルの前に着きそのトンネルを見るとただならぬ雰囲気を出していた。

「ヤバい雰囲気出してるな」とA。
それに対して
「いや、どうせ幽霊なんて出ないでしょ」とB。
「出たら出たで面白いじゃん」とC。

じゃあ行くよ、と僕はアクセルを踏みトンネルに入って行く。
中盤へ来た時、異変がおきた。

ペタペタ

という音と共に無数の血の手形が窓ガラスについていく。

一同は悲鳴を上げて、近くのコンビニに逃げ込こんだ。

「あれなんだったんだろ?」とA。
「こわっ」とB。
「あのトンネルヤバい奴がいるな」とC。

そして一同は、もっとあのトンネルから離れようという結論になり車に戻ろうとした。

AとCは後部座席にBは助手席に乗った。

「早く乗れよ」とB。

でも、僕はパリパリに乾いた手形を見て僕は車に乗れなかった。



大学の登山部の4人が登山中に遭難した。
季節は冬で予期せぬ吹雪にあい道を見失ってしまった。
食料も減り日も沈んできた。

「このままでは確実に死ぬ」

そう皆が考えていたところ、吹雪の中に小さな山小屋を見みつける。
息も絶え絶えにその山小屋になだれ込む4人。
しかし、その山小屋には暖房施設がなく、あるのは非常用の食糧のみ。
寝れば確実に凍え死ぬ。ひとまず朝になれば・・・
そこでリーダーがゲームを提案する。
「4人全員が小屋の四隅に座り、5分毎に東回りに歩いて、人を起こして回ろう。
起こされた人は起こした人と交替して次の角に向かう」

翌朝、救助隊が山小屋を発見。疲弊した4人に笑顔が浮かぶ。
救助隊「よく全員ご無事で」
リーダー「いや、駄目かと思いましたが~~~のようなゲームをしまして…」
少し間を置いて救助隊が答える

救助隊「そのゲーム、できっこないですよ」




 <解説はコメントの一番上>


俺は8階に住んでいる 

仕事が忙しく帰りはいつも深夜だ 
にわか雨が肩を濡らすが気持ちいいくらいに思っていた。 
ただ、いつもは明るいはずのエレベーターホールがやけに暗く見えた。 
暗いのもすぐに理由がわかった。 
何本かの蛍光灯の1本が切れている 
今に始まったことじゃない。ココの管理人は仕事が遅い
エレベーターが1階に着きドアが開いてギョッとした 
中に人が居る・・・ドアに背を向けじっと立っている 
赤いリボンと赤のワンピースの女だ 
乗り込むのを一瞬躊躇したが乗らないのも変なのでそっと入り込んだ 
女に背を向けた状態で8階を押した。 
ボタンがどれも押してないことに気がつき失敗したとすぐに思った。 
自分の住んでる階を押したくなかった 

階上ランプを見つめながらエレベーターってこんなに遅かったかって考えていた 
女は後ろを向いたままじっとして動かない 
8階に着きエレベーターを降りたが女は変わらず後ろを向いている 

部屋に着き少し落ち着きシャワーを浴びた 
ビールを飲み二缶目を飲もうとして冷蔵庫が空なのに気づいた 
近くにコンビニがある。サンダルを引っ掛けエレベーターを呼んだ 
ドアが開くとあの女が乗っていた 

今度は乗れなかった 


 <解説はコメントの一番上>

男は帰る途中、事故に遭遇してしまった。
 
軽自動車がワゴン車に衝突していたようで、彼が見つけた時にはすでに人だかりができていた。
場所としてはごく普通の山道のカーブ。
 
急カーブというわけではないが何故かここでは良く死亡事故が起こる。
 
人通りがほとんどないからスピードを出しすぎてしまうのだろうか?
 
彼がここで事故を見たのは3回目だった。
 
一回目は乗用車が道路脇の木にぶつかり二回目はトラック同士の衝突だった。
 
そんなことを考えてると軽自動車の中から女性の声が聞こえた。
 
「そこに誰かいるんですか?救急車を呼んでください!」
 
その声を聞いて慌てて救急車と警察を呼ぶ。
 
10分もしないうちに救急車が来てワゴン車に乗っていた男性と軽自動車の女性が搬送されて行った。
 
彼はそこにいた若い警察官に事情を話して帰宅した。
 
帰宅してテレビをつけると先ほどのニュースが流れていた。
 
「ワゴン車の男性は即死、軽自動車の女性は病院に搬送されたが3時間後に出血死」
 
これを聞いて、ああ、あの人死んでしまったんだなと感傷的になった。
 
後日、再度警察に事情を聞かれることがあり
その時に担当の若い警察官に「まぁもう少しあなたの発見が早ければ助かったかもしれません、なぁにあなたが気に病むことではありません」と言われた。
 
そんなことを言われても落ち込むものは落ち込む。

その帰り道、またあの山道で人だかりができているのが見えた。

彼女と二人でで地元じゃ有名な心霊スポットに行った。

その心霊スポットってのは今では全く使われていないトンネルで、
昔は死亡事故がよく起きていたらしいんだけど、使われなくなった今は幽霊が出るって噂の場所になっている。

その日は台風が来ていてもの凄い雨だったんだけど、山奥のそのトンネルになんとかたどり着けた。
どれくらいすごい雨かっていうと大粒の雨がボーンネットに落ちる音で隣に座ってる彼女の声も聞こえないぐらいに。

いざ、そこについてトンネルの内に入ったんだけど何も出る気配なくただ雨の音がうるさいだけ。
彼女のことをちょくちょく心配して見てたけどうずくまって顔をあげようとしない。

どんだけこわがってんのよ!
 
でも、彼女が「止まって、一緒に車から降りよ?」って言ったときはちょっと焦ったね。
 
俺の心の準備ができてなかったから。




<解説はコメントの一番上>

さて、そろそろ出かけるか。

時計を見ると昼過ぎだった。あー、まだ顔洗ってなかった。めんどくさいけど仕方が無い 

洗面所の水を出してジャバジャバ顔にかける。洗顔料を指の上に乗せ、泡立てて顔に広げ、マッサージしながら洗う 

コポコポと排水溝に流れていく水の音が響く。ちと水流しすぎたな・・・そろそろ洗い落とすか。手探りで水を探す 

あ、あれ? どこだ? 手に水がなかなか当たらない 

泡が目に入るのをこらえながら、直接目で探す 

蛇口、蛇口・・・どこだ? ああ、蛇口あった。蛇口をひねって水を出す 

水を顔にかける・・・やっと洗い落とせた 

顔にタオルをあて、水気を切る 

あ・・・なんか洗面所の鏡見るのが怖いな 

ヒゲまだ剃ってないけどいいや 
 
そのまま逃げるように家を出た。 



 <解説はコメントの一番上>

彼女の誕生日に、家で友達4人を呼んで俺と彼女含めて6人で誕生日パーティーを開いたんだ。

誕生日パーティー自体はめちゃくちゃ楽しかったんだけど・・・
その時に家の中でみんなで記念写真を撮ったら、なんか変なものが映っちゃったのよ。

俺らの背後の押入れから見知らぬ女が真っ赤な目で真っ白い顔して顔を出して、こっち睨みつけてるんだよ。

これやべーじゃんってことで、霊能者に写真を鑑定してもらった。

そしたら、「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ。」だとさ。


あ~あ、ビックリさせやがって全く。



 <解説はコメントの一番上>
 

夜遅くに客からのクレームで会社に呼ばれた。

今の時間だとバスも電車もないから家までタクシー呼んだんだけど

その時のタクシーの運転手との会話

運「昨日近所のレストランで刃物持った男が暴れて逃げたらしくて僕らも注意するように言われたんですわ。もし乗せちゃっても気づかない振りして降ろしてから通報ってね。」

俺「こわいっすね〜。大阪でも物騒な事件がありましたしね〜。」

運「こわいね〜。でもまあ幽霊さん乗せるよりはマシですよ。あいつら無銭乗車するし事故を誘うし大変ですよ。」

俺「大変です・・・って、乗せたことあるんですか!」

運「しょっちゅうですよ。今日もちょうどお客さんと入れ違いで降りていきましたよ。気づきませんでした?」


 <解説はコメントの一番上>

大学で日本の風俗を研究している私は、休みを利用して、東北の海沿いの道路を歩いていた。 
道路から階段が伸びていて、下には岩場がある。
ふと下りてみたそこには1人の少女がいた。 

少女は岩場を、何かを探すように歩いていた。 
 
「何か探しているのですか」私は声を掛けた。 
 
「貝を」少女は言った。
 
「幸せの丸い貝を探しています」 
 
貝とはまた奇妙だ。 それは希少で高級な貝なのかと問えば違うという。
 
食用かと問えば、食べる人もいるが、と言う。
 
となると、恐らく貝殻が必要なのだろう。 
 
「祭で必要なのです」と少女は言う。
  
「幸せの丸い貝が無いと、祭が台無しになってしまう」 
 
その話に興味を持った私は祭のことを少女に問うが、少女はよくわからないという。 

親類が詳しいというので、頼み込んで家まで案内してもらった。
 少女の家はまさに祭りの前日といった様子で、着くなりたくさんのご馳走で歓迎された。 
 
酒が入っていたからだろう。
 
ろくに質問もせぬうちに私は眠ってしまった。
 
目を覚ますと、もう祭りは始まっていた。
 
少女はいない。私は一番近くにいた人に話し掛ける。 
 
「幸せの丸い貝は見つかったのですか」 
 
「ああ、もうここにいるよ」 
 
やがて祭りは佳境に入り、私は幸せの丸い貝がどんなものなのか理解した。 

ああ、それにしても奇妙な風習じゃないか。



<解説はコメントの一番上>


僕の学校は、今では人が少ないけど昔は10組くらいまでクラスがあって4階も使われてたらしい。
だけど、今は人が減って4階は使われなくなり、立ち入り禁止になちゃったんだ。
だから、1,2,3年生は2階、4,5,6年生は3階で授業をしている。

今、この学校では『イストリゲーム』が流行っているんだけど
イストリゲームをすると、下の階に『ドタドタ』という音が聞こえて非常にうるさい。

僕も、低学年の頃は上から聞こえる音にイライラしていたんだけど、
4年生になり、低学年に同じ思いをしてもらおうと、わざとイストリゲームで音を出すようにしてやった。
 
・・・また上から、ドタドタと音がする。
 
きっと上の階もイストリゲームをやっているのだろう。
僕は無性にイラついて、いつもよりドタドタと音をたてて椅子を取った。





<解説はコメントの一番上>
 

俺が小学6年のころの話。

俺がその頃に通っていた塾の帰り道に廃墟があった。

コンクリート造りの2階建てのマンション。

ガラスが半分以上が割れていて、トアも外れて壁もボロボロだった。

そんなんだから地元の人間でも、ほとんどこの場所に近づくことはなかったんだ。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。

俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。




<解説はコメントの一番上>

ある女性は東京の大学に進学が決まり、
東京の安いアパートに一人暮らしすることなった。

安いといっても築10年くらいの駅近のアパート。綺麗ではなかったがその部屋には満足していた。
そんな部屋で生活をしてているうち、部屋の隅に小さな穴があいているのに気づいた。
その穴は隣の部屋に続いているようで、女性は穴を覗いてみた。

穴の向こうは真っ赤だった。
「隣の部屋は赤い壁紙なのか」と思いつつ毎日のように女性は小さな穴を覗いていた。

その穴をいつ見ても赤いため、隣の部屋が気になった女性は、

アパートの大家さんに隣の部屋について訪ねてみることにした。
「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいますか?」

すると大家さんはこう答えた。

「あなたの隣の部屋は病気で目が赤い人が住んでいます。」





<解説はコメントの一番上>

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