怖い話らぼ −怪談・都市伝説まとめ−

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カテゴリ: 意味がわかると怖い話

僕の澄んでいた地域にある廃校になった小学校には大きな鏡がある。
その鏡を深夜2時ちょうどに見ると怪奇現象が起きるという話を聞いて僕は夏休みに友達三人と行ってみた。

その小学校は山奥にある木造の学校の校舎で
壁はボロボロ、窓ガラスも半分以上割られていていかにも廃校という感じだった。

玄関を入るとカビとホコリの匂いが鼻にツンときた。
例の鏡は玄関の突き当たりを右に行くとすぐそこにあった。

もうすぐ2時になる、蒸し暑い中、三人とも息をのんで鏡を見つめていた。

友人の一人が持っていた腕時計の針が2時をさした。
しかし、特に変化はなく、長袖の三馬鹿がこちらをじっと見ているだけだった。

遂に五分が経過し、これ以上見ても無駄と思い、三人で大したことないな、
と笑いながら校舎を後にした。

帰り道、僕はふと、友人たちの姿を見て、蒼くなって動けなくなってしまった・・・。







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私が住んでいる部屋はマンションの14階。そのためエレベーターは必須でした。
 
ある日、仕事が長引き夜遅くに帰宅した時、エレベーターに乗り14階のボタンを押しました。
 
ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプがパッと点灯しました。

『あぁ、誰か乗ってくるのか・・』
 
そう思った直後、慌てて2階3階4階5階とボタンを連打。
3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開ける
 
死に物狂いでエレベーターの外へ飛び出しました。

そのまま階段を駆け降り、朝まで近所のファミレスで時間を潰していました。





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公衆便所に入った。和式だった。
 
和式は嫌いだ。でも、仕方ないのでしゃがんでみると、
 
目の前に落書きがあって【右ヲ、ミロ!!!】と指示された。
 
なんだコレ?と思いながら右の壁を見ると【左ヲ、ミロ!!!】と書いてあって、
 
私はずいぶん命令口調で変な落書きだなぁ・・・・などと思いながらも
 
その通りに左を見てやると今度は
 
【上ヲ、ミロ!!!】と書いてあったので
 
おそるおそる天上を見るとそこには物凄く大きな赤い文字で
 
【ウシロヲミルナ!!!】と書かれてあってドキッ!としました。
 
怖かったのですが、ゆっくりと後ろに振り返ってみると・・・・・
 
特に何も書かれてなくて安心しました。


 


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最近の話なんだけど、電車での人身事故を目撃してしまった。
私と小学四年生になる娘と二人で家から二駅離れたショッピングモールで買い物をした帰り道でのことだ。

私たちが駅のホームで電車の待ち時間に何気ない話をしていると、
30メートルくらい離れたところにサラリーマン風の男がふらりと現れた。
駅のホームにたくさん人がいる中でその人だけが他とは違う異様な雰囲気を放っていたからよく覚えている。
虚ろな表情でボロボロの服、よろよろと千鳥足で立っているのもやっとなようだった。

「あの人なんか怖いねー」と娘と話していると、この駅を通過する快速の電車が来た。
するとその男がふら〜とした感じでその電車に頭から吸い込まれていく。

「ガン!」
と音とともに文字では表わせない音がホームに響いた。

その男が電車に轢かれたと理解できたのはその瞬間から少し間を置いてからだった。
 あまりのことで理解するのに一瞬かかってしまった。

娘に人身事故を見せてはいけないと思い咄嗟に目を隠す。
 
もし、電車の進行方向に私たちがいたら確実に娘に見せてしまっていただろう。
 
娘は「どうしたの?」と言っていたが
「みちゃダメよ」と私は言ってそのまま人混みをかき分けホームからエスカレーターで下った改札の近くのベンチへ座らせた。
 
駅は野次馬と電車待ちの人でごった返していた。

そうこうしていると、階段から担架に乗せられた男が降りてきた。
頭からすっぽりと白い袋を被せられ足はばらばらの方向を向いていた。
「ああ、やっぱり死んだんだな。」と、思った。
 
事故から時間が立って気が緩んだのと人間が死んだのを見るのが初めてのなのとで、その時は娘の目を塞ぐのを忘れてしまった。

そして、それから一時間くらいで電車が復旧し復旧したての電車は込み合うので一本後の電車に乗った。
その電車の車内で娘に「怖かったね」というと娘は「人って死ぬとあんな顔に、なっちゃうんだね」と言った。

それからは何事もなく家まで帰ることができた。
しかし、私はとても不気味な気持ちでいっぱいだった。


外で散歩をしていたら、「キャー!」という女性の悲鳴が聞こえた。
私は驚いて行ってみると道路で女性が、縦2m・横2m・暑さ50cm程の鉄板らしき物の前に座りこんでいた。

その女性に話を聞こうとしたが、ビックリしたのか話せない。
すぐに作業服を着た人が来て訳を話してくれた。

どうやらビルの上で工事をしている時に落としてしまったという。
幸い怪我人は出なく、女性は驚いて腰が抜けてしまっただけらしい。
それにしても赤いタイルの上に真っ黒の鉄板とは不気味である。

散歩も飽きて夕陽が暮れ前に、もう一度その場所に寄ってみた。
その鉄板らしき物はまだ残っていた。とても重いので処理ができてないのだろう。
危ないからか、近づけないように警備員のような人がいた。
先ほどの女性もいた。声をかけてみた。

「先ほどは驚かれたことでしょうね」

女性は

「驚きました。悲鳴を聞いたときはビックリしました」

と返してくれた。


ある日僕は学校の美術室の掃除当番だった。
早く終わらせて帰ろうと思い急いでいたら
一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた。
その絵はとても綺麗な女の人の肖像画だったが、少し不気味で目に特徴があった。
とても大きな瞳でこっちをみている気がした。

なんだか怖くなり急いで掃除を終わらせ帰った。

次の日学校は大騒ぎになっていた。例の美術室の絵が盗まれたのだ。
最後に絵を見たということで僕は美術の先生にいろいろ聞かれた。

「なるほど掃除をしてた時にはちゃんとあったんだね」
「間違いないです、あの絵は高価なものなんですか?」
「あれは 『眠りに落ちた美女』といって私の知人の画家が自分の娘
の寝顔を見て描いたものなんだ 、特に価値はない
最も画家も娘ももうこの世にいないけどね」

「そうなんですか・・・」

あの絵は結局見つからなかった。
不思議なことに泥棒が入った痕跡はなかったらしい。
 


会社までの徒歩通勤時に取り壊し予定の無人マンションの近くを通るのだが、
そこは飛び降り自殺が多く、自殺者の霊の目撃情報も多い曰くつきマンション。
周りに街灯も少ないし夜はかなり不気味で怖い。

この間残業で帰りが23時頃になったときガクブルしながらそこを通ったんだが、
一瞬マンションの屋上に人影が見えた気がした。

「!?」

ビビって心臓止まるかと思った。
よく見てみたがやはり屋上に誰かが立っている。

まさか幽霊・・・と思った瞬間その人が飛び降りた。
コンクリートに打ち付けられる嫌な音がして、女の人が倒れてるのが見えた。

慌てて携帯で救急車を呼んでその人に駆け寄った。
血まみれで足は変な方向向いてるし、幽霊ではなかったが、かなり恐怖だった。

落ちた音を聞いてかマンションのベランダから何人かこっちを見てる人もいた。
すぐに救急車が搬送していったけど、
家に帰っても現場を思い出してしまい、まったく眠れなかった。

次の日聞いたら、重傷だったけど命の別状はなかったらしい。
ホント未遂に終わってよかた・・・もし亡くなってたらマジでトラウマになるところだった。


<解説はコメントの一番上>

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