怖い話らぼ −怪談・都市伝説まとめ−

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タグ:厳選意味がわかると怖い話

大学で日本の風俗を研究している私は、休みを利用して、東北の海沿いの道路を歩いていた。 
道路から階段が伸びていて、下には岩場がある。
ふと下りてみたそこには1人の少女がいた。 

少女は岩場を、何かを探すように歩いていた。 
 
「何か探しているのですか」私は声を掛けた。 
 
「貝を」少女は言った。
 
「幸せの丸い貝を探しています」 
 
貝とはまた奇妙だ。 それは希少で高級な貝なのかと問えば違うという。
 
食用かと問えば、食べる人もいるが、と言う。
 
となると、恐らく貝殻が必要なのだろう。 
 
「祭で必要なのです」と少女は言う。
  
「幸せの丸い貝が無いと、祭が台無しになってしまう」 
 
その話に興味を持った私は祭のことを少女に問うが、少女はよくわからないという。 

親類が詳しいというので、頼み込んで家まで案内してもらった。
 少女の家はまさに祭りの前日といった様子で、着くなりたくさんのご馳走で歓迎された。 
 
酒が入っていたからだろう。
 
ろくに質問もせぬうちに私は眠ってしまった。
 
目を覚ますと、もう祭りは始まっていた。
 
少女はいない。私は一番近くにいた人に話し掛ける。 
 
「幸せの丸い貝は見つかったのですか」 
 
「ああ、もうここにいるよ」 
 
やがて祭りは佳境に入り、私は幸せの丸い貝がどんなものなのか理解した。 

ああ、それにしても奇妙な風習じゃないか。



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私が住んでいる部屋はマンションの14階。そのためエレベーターは必須でした。
 
ある日、仕事が長引き夜遅くに帰宅した時、エレベーターに乗り14階のボタンを押しました。
 
ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプがパッと点灯しました。

『あぁ、誰か乗ってくるのか・・』
 
そう思った直後、慌てて2階3階4階5階とボタンを連打。
3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開ける
 
死に物狂いでエレベーターの外へ飛び出しました。

そのまま階段を駆け降り、朝まで近所のファミレスで時間を潰していました。





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公衆便所に入った。和式だった。
 
和式は嫌いだ。でも、仕方ないのでしゃがんでみると、
 
目の前に落書きがあって【右ヲ、ミロ!!!】と指示された。
 
なんだコレ?と思いながら右の壁を見ると【左ヲ、ミロ!!!】と書いてあって、
 
私はずいぶん命令口調で変な落書きだなぁ・・・・などと思いながらも
 
その通りに左を見てやると今度は
 
【上ヲ、ミロ!!!】と書いてあったので
 
おそるおそる天上を見るとそこには物凄く大きな赤い文字で
 
【ウシロヲミルナ!!!】と書かれてあってドキッ!としました。
 
怖かったのですが、ゆっくりと後ろに振り返ってみると・・・・・
 
特に何も書かれてなくて安心しました。


 


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会社までの徒歩通勤時に取り壊し予定の無人マンションの近くを通るのだが、
そこは飛び降り自殺が多く、自殺者の霊の目撃情報も多い曰くつきマンション。
周りに街灯も少ないし夜はかなり不気味で怖い。

この間残業で帰りが23時頃になったときガクブルしながらそこを通ったんだが、
一瞬マンションの屋上に人影が見えた気がした。

「!?」

ビビって心臓止まるかと思った。
よく見てみたがやはり屋上に誰かが立っている。

まさか幽霊・・・と思った瞬間その人が飛び降りた。
コンクリートに打ち付けられる嫌な音がして、女の人が倒れてるのが見えた。

慌てて携帯で救急車を呼んでその人に駆け寄った。
血まみれで足は変な方向向いてるし、幽霊ではなかったが、かなり恐怖だった。

落ちた音を聞いてかマンションのベランダから何人かこっちを見てる人もいた。
すぐに救急車が搬送していったけど、
家に帰っても現場を思い出してしまい、まったく眠れなかった。

次の日聞いたら、重傷だったけど命の別状はなかったらしい。
ホント未遂に終わってよかた・・・もし亡くなってたらマジでトラウマになるところだった。


<解説はコメントの一番上>

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